オンラインカジノの各種決済手段

NETELLERが撤退後、残された決済手段について言及。

支払い手段はそれぞれ一長一短が現状?

オンラインカジノでリアルマネーを賭けてプレーするには会員登録した後に入金する事が必要です。 今まではクレジットカードで入金するのが一般的でした。 オンラインカジノのサイトにある入金方法にもクレジットカードと言う記載があります。 しかし最近ではクレジットカードで入金しようとしても拒否されるようになりました。 拒否される原因はオンラインカジノでは無く、カード会社のほうにあります。

クレジットカードは商品やサービス、公共料金などの支払に利用するものです。 しかしオンラインカジノの入金に利用するカード会員は本来の目的とは異なります。 もし負けてしまった場合は支払滞納のリスクが高まってしまうため拒否しているのです。 銀行系、信販系、流通系などいろいろなクレジットカードで入金ボタンを押しても押しても拒否されてしまいます。 一時は入金できた消費者金融系のクレジットカードでも厳しくなっているため、他の方法で入金する事が必要です。

クレジットカードで入金しようとしても難しいため、ネッテラーを利用してオンラインカジノに入金すると言う方法が一般的となっていました。 ネッテラーは世界中で利用されているオンライン決済サービスです。 ロンドン株式市場に株式公開している企業が運営しているために信頼性が高く、安全に資金移動ができるのが魅力です。 クレジットカード情報をオンラインカジノ運営会社に送信せずに済むようになります。

日本語でのサポートもあり英語が分からなくても大丈夫です。 ネッテラーのNET+カードがあれば日本のATMから出金する事も可能ですが、2016年8月にNET+カードの機能が一時的に利用できなくなりました。 ネッテラーの口座に入金し、オンラインカジノのアカウントに入金すると言う流れになります。

しかしオンラインカジノだけじゃなく、ネッテラーもクレジットカードによる入金は拒否される事が多いのです。 そのため銀行送金でネッテラー口座に入金します。 クイックバンクトランスファーと呼ばれる即時入金と普通入金と2種類あり、普通入金は反映されるまで時間が掛かるものの送金手数料が安くて利用し易いです。 しかし2015年12月に普通入金が利用できなくなっており、これから再開されるのか分からない状況です。 そのため手数料2%お支払いしてクイックバンクトランスファーにより入金を行うと言う方法が一般的となっています。

さらに2016年9月には日本人ユーザーはギャンブルサイトへの入金はできなくなると言う発表がありました。 多くのオンラインカジノでネッテラーへの入金に対応していますが、これからは日本人ユーザーの入金が大きく制限される現状となっています。 これからさらに厳しくなる事も予測されています。

ネッテラーの入出金規制は日本国内で利用客が逮捕された事が関係していると言われています。 2016年3月にあるオンラインカジノでお金を賭けて遊んでいた利用客が逮捕されたのです。 明らかに日本人向けのオンラインカジノであった事、利用客がブログで公開していた事が警察が逮捕に踏み切った理由だと言われています。

ネッテラー口座に入金し、オンラインカジノへ入金するには仮想通貨のビットコインが便利です。 ネッテラーでは口座への入金にビットコインを採用したと言うニュースが流れています。 アメリカやカナダなどネットギャンブルに厳しい国ではビットコインによる入金はできませんが、日本では今のところ問題なく入金する事が可能です。 ビットコイン対応のオンラインカジノも最近では増えています。 しかし厳しい規制が始まっている事から将来的にはいつまでビットコインで入金できるのか不透明となっています。

オンラインカジノへの入金方法にはSkrillもあります。 Skrillは2001年に設立されたイギリスの会社、Moneybookersが提供しています。 Skrillではネッテラー同様、オンライン決済サービスを提供しており、スピーディーに送金できるのが魅力です。 海外ショッピングサイトでお買い物した時の支払にも利用できて便利です。 しかし2016年10月1日より日本人ユーザー向けのサービスを終了すると言う発表がありました。 既にSkrillに入金している日本人ユーザーは出金する事が必要です。

その他に注意したいのが今回の終了は日本人ユーザーのみであるため、オンラインカジノ運営会社が把握していない可能性がある点です。 他の手段で出金する事は可能であるものの、いつもより出金されるまで時間が掛かる可能性があります。

オンラインカジノへは電信送金でも入金ができます。 電信送金は英語ではWire Trasnfer、またはBank Wireと書きます。 5日から2週間ほどと時間が掛かる上に手数料の負担が大きいです。 郵便局なら手数料が安めですがそれでも1400円ほど掛かります。 送金手数料は送金人負担にしておかないと、オンラインカジノ運営会社から拒否される事があるので注意して下さい。

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